1年前 1:08:45
概要

🌟全体の要約
新座市立新堀小学校が実践する、地域と連携した特色あるコミュニティスクールの取り組みを紹介。海外経験を活かす若林校長と、地域と学校を結ぶ小糸会長が、学校運営協議会の活性化や地域交流、子どものウェルビーイングを目指す活動を展開している。フリートークでは地域の力と教員の主体性のバランスや実践の秘訣も語られた。

🏫若林校長の説明まとめ
背景と理念:日本人学校での勤務経験を活かし、「グローバル人材育成」や「未来を生き抜く力の育成」を掲げ、シンボリショーをウェルビーイングを重視する学校に改革。

学校像:「スマイル&チャレンジ」「Our Team, One Team」を掲げ、地域と一体となって自己実現を促す場を創出。

具体的な取り組み:
運営協議会の活性化:ファシリテーター導入、60人規模の拡大会合、塾議の導入。
地域連携活動:西堀新堀コミセンとの協働、CAJとの交流・交換留学、ゲストティーチャー授業。
学校応援団活動:楽農会(ビオトープ再生)、エレガンスの会(高齢者と子どもの触れ合い)、華や花会、図書ボランティア等、地域住民が自然発生的に関わる活動を展開。

成果:不登校・問題行動の激減、学力向上、地域との一体感の醸成。

👥小糸会長の主張まとめ
関わりの経緯:民生児童委員の立場から学校協議会に関与、若林校長赴任後から学校との協働が活性化。
エレガンスの会:コロナ禍の高齢者の孤立防止として創設。ハンドマッサージなど子どもとの触れ合い活動を実施。
校長・教職員の姿勢:提案にすぐ応じる「ウェルカムな文化」が活動の後押しに。
他校との比較:隣接校では活動に制限がある一方、新堀小では柔軟な受け入れ体制があることを強調。

💬フリートークまとめ
学校応援団の構成:
元々の地域ボランティア(民生委員やシルバー人材センター)を核に、活動ごとに自然に人が集まる構造。保護者参加はこれから徐々に拡大予定。

活動のスタートポイント:
形から入るのではなく、「やってみたい」という声から自然発生的に始める。
無理に人を募ることなく、共感とつながりを重視。

教員の負担感:
全員がすべての活動に関わるわけではない。
関心や得意に応じて「一点集中参加」できる仕組みで負担を軽減。

地域との関係性の鍵:
校長がビジョンを語り続けることで、共感が広がり活動が自然に拡大。
地域の自己実現の場として機能している。

塾議の導入:
最初は不安や未知感があったが、教職員も含めて対話できる貴重な機会として好評。
会話から信頼と行動が生まれる場に。