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コミュニティスクール勉強会 第5回「学級崩壊から地域と共に奇跡の復活をした小学校」

コミュニティスクール勉強会 第5回目では、茨城県にある『創立150年を超える歴史を持つ小学校』の挑戦の物語をお届けします。
この学校は、かつて『よそ者』を受け入れにくい地域の閉鎖的な側面や、地域間の分断といった課題を抱えていました。さらに、新型コロナウイルスの影響で学校が外部との連携を一時的に停止してしまった時期があり、その結果、学校運営が非常に厳しい局面に立たされました。ある学年で『学級崩壊』に瀕するなど、教職員だけでは解決が難しい深刻な事態に陥ってしまったのです。
『地域との対話』が学校を救う!再生のきっかけ
そんな困難な状況を打開するきっかけとなったのが、学校運営協議会の皆さんとの連携でした。学校運営協議会での『率直な意見や深い対話(熟議)』が学校運営に反映され始めたことで、状況は少しずつ改善へと向かいます。
大変な時期を乗り越え、今やこの学校は「あの学校、雰囲気がすごく良くなった!」と『地域から信頼される学校』へと劇的な回復を遂げています。これは、コミュニティ・スクールの取り組みの『確かな証』と言えるでしょう!
今回お話を聞かせてくれるのはこの方々です。
『学校再生』の立役者である学校運営協議会のメンバーと、地域学校協働活動推進員のお三方から、その生の声を聞かせていただきます。
学校運営協議会 会長 浅野 様
学校運営協議会 副会長 藤枝 様
地域学校協働活動推進員 塩畑 様
・学校が抱えていた『具体的な課題』と、それを乗り越えるために『苦心したこと』
・学校運営協議会が『主体的に学校運営』に関わるようになった経緯
・学校が目指す教育目標を『地域とどう実現』していくか
・歴史ある地域だからこその『地域との付き合い方』や今後の展望
昔は「関わらない方がいい」とまで言われた学校が、どのようにして『地域と共に歩み、信頼を回復したのか』。
その具体的な経緯、そして学校・保護者・地域がどのように協力し合っているのか、貴重な経験談をたっぷり伺います!
日時:2025年11月5日(水) 20:00~21:00
場所:オンラインzoom会議
参加費:無料
これまでのコミュニティスクール勉強会の動画はこちらで視聴可能です。
https://www.youtube.com/@communityschool-meeting
また動画の内容はnoteで記事として投稿しています。
https://note.com/sayzcoba/m/m6c6d99dfadca
2023年度の時点で、日本全国の公立学校の52%以上がコミュニティスクールになっています。
コミュニティスクールとは、地域や保護者が一定の責任を持ち学校運営に参画する「学校運営協議会」を設置している学校のことです。
※文部科学省 コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)
具体的にどんな学校なのか?
従来の公立学校とは何が違うのか?
わかりにくいですよね・・・
全国の半分以上の公立学校がコミュニティスクールになっているのに、うちの子が通っている学校はコミュニティスクールなのかどうかもわからない・・・という人が多いのではないでしょうか。また、学校の先生も、うちの学校はコミュニティスクールだけど、実際にどんな活動をしているのかは知らない、という人も多いと思います。
コミュニティスクールは、地域と学校が共に未来を創り上げることができる素晴らしい仕組みなのですが、本質的にコミュニティスクールの理念を理解して運営されている学校はとても少ないのが実情です。これはとってももったいないと思いませんか?
こんな状況を変えるためには、学校管理職、教職員、保護者、地域住民など学校に関わる人たちが「コミュニティスクール」の在り方について共に学び、どんなコミュニティスクールを創りたいかを考える活動が必要です。
「コミュニティスクール勉強会」では、コミュニティスクールについて学び、先進的な取り組みを行っている学校の事例を聞くことにより、地域とともにある学校を少しでも増やしていくことを目指しています。
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