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コミュニティスクール勉強会 第6回「地域で学校を育てる」

今回のコミュニティスクール勉強会では、塚本忠行さん著書『地域で学校を育てる』の出版を記念して、この本の内容についてお話します。
板橋区立板橋第十小学校のコミュニティスクール委員長として自称(笑)日本一のコミュニティスクールを作り上げてきた塚本さんが、全国行脚をして様々なコミュニティスクールの在り方を見て得た知見も盛り込んで書き上げた渾身の一冊です。
コミュニティスクールは日本全国の小中学校の半数以上が導入しているにも関わらず、コミュニティスクールって何なのか? どんなことが話し合われているのか? どんなメリットがあるのか? など実際には知られていないことだらけです。
『地域で学校を育てる』の中では、コミュニティスクールの始め方や続け方について、ステップを設定して丁寧に説明されています。
こういうことを意識しながら進めることでより良いコミュニティスクールが実現できる、というノウハウが詰まっています。この本では、板橋第十小学校の事例は特別なことではなくて、全国どこでも「みんなの学校」は実現できる、という塚本さんのメッセージが貫かれています。ぜひ、この本を手に取って、地域の学校を温かい目で育てていく姿を学んでみませんか?
日時:2026年5月9日(土) 20:00~21:00
場所:オンラインzoom会議
参加費:無料
これまでのコミュニティスクール勉強会の動画はこちらで視聴可能です。
https://www.youtube.com/@communityschool-meeting
また動画の内容はnoteで記事として投稿しています。
https://note.com/sayzcoba/m/m6c6d99dfadca
2023年度の時点で、日本全国の公立学校の52%以上がコミュニティスクールになっています。
コミュニティスクールとは、地域や保護者が一定の責任を持ち学校運営に参画する「学校運営協議会」を設置している学校のことです。
※文部科学省 コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)
具体的にどんな学校なのか?
従来の公立学校とは何が違うのか?
わかりにくいですよね・・・
全国の半分以上の公立学校がコミュニティスクールになっているのに、うちの子が通っている学校はコミュニティスクールなのかどうかもわからない・・・という人が多いのではないでしょうか。また、学校の先生も、うちの学校はコミュニティスクールだけど、実際にどんな活動をしているのかは知らない、という人も多いと思います。
コミュニティスクールは、地域と学校が共に未来を創り上げることができる素晴らしい仕組みなのですが、本質的にコミュニティスクールの理念を理解して運営されている学校はとても少ないのが実情です。これはとってももったいないと思いませんか?
こんな状況を変えるためには、学校管理職、教職員、保護者、地域住民など学校に関わる人たちが「コミュニティスクール」の在り方について共に学び、どんなコミュニティスクールを創りたいかを考える活動が必要です。
「コミュニティスクール勉強会」では、コミュニティスクールについて学び、先進的な取り組みを行っている学校の事例を聞くことにより、地域とともにある学校を少しでも増やしていくことを目指しています。
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